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タックスプランニング2級出題頻度 2/3

法人実効税率

ほうじんじっこうぜいりつ

定義

法人の所得に課される法人税・地方法人税・事業税・住民税の合計負担率。約30%。

詳細解説

法人実効税率は法人税(23.2%)+地方法人税(法人税額の10.3%)+法人住民税(法人税額の約10%)+法人事業税(所得割・特別法人事業税含む)で構成され、事業税が損金算入される点を考慮して計算される。現在の標準税率での実効税率は約29.74%。中小法人の軽減税率部分は低下する。国際競争力の観点から段階的に引き下げられ、2000年代の約40%から現在の約30%まで下落した。

関連用語

法人税地方法人税法人事業税法人住民税

よくある質問

Q. 法人実効税率とは何ですか?

A. 法人の所得に課される法人税・地方法人税・事業税・住民税の合計負担率。約30%。

Q. FP試験での位置づけは?

A. タックスプランニングの重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: タックスプランニング · 階級: 2級 · ID: tx-074