タックスプランニング2級出題頻度 2/3
中小法人
ちゅうしょうほうじん
定義
資本金1億円以下等の要件を満たす法人。税務上の各種軽減・特例措置の対象となる。
詳細解説
中小法人の要件は①資本金または出資金の額が1億円以下、②資本金5億円以上の大法人の100%子会社でないこと。税務上の特典として、①軽減税率15%(所得800万円以下)、②交際費800万円まで損金算入、③少額減価償却資産(30万円未満・年300万円)の特例、④貸倒引当金の法定繰入率、⑤欠損金の繰戻還付、⑥留保金課税の不適用などがある。中小企業基本法の「中小企業者」とは定義が異なる。
関連用語
よくある質問
Q. 中小法人とは何ですか?
A. 資本金1億円以下等の要件を満たす法人。税務上の各種軽減・特例措置の対象となる。
Q. FP試験での位置づけは?
A. タックスプランニングの重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。