記述式 · 行政書士試験

民法·代理権の濫用

設問

Aは、Bに対し、A所有の甲土地を売却する代理権を与えた。Bは、受け取る売買代金を自己の遊興費に充てる目的で、Aの代理人として甲土地をCに売却したが、Cは、Bのこの目的を知っていた。この売買契約の効力はどうなるか。民法の規定に照らし、40字程度で記述しなさい。

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代理権の範囲内の行為でも、代理人の隠れた目的を相手方が知り得た場合の扱いを、2020年施行の改正で新設された107条が定めています。

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