記述式 · 行政書士試験

民法·差押えと相殺

設問

Aは、Bに対して貸金債権を有し、Bも、Aに対して売掛金債権を有している。Bの債権者Xは、BのAに対する売掛金債権を差し押さえた。Aは、差押えより前にBに対する貸金債権を取得していた場合、この貸金債権による相殺をもってXに対抗することができるか。民法の規定に照らし40字程度で記述しなさい。

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511条1項は、自働債権の取得が差押えの前か後かで結論を分けている。

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