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一般知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答一般知識 第11問

問題

次は会社の資金に関する用語の説明である。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。

選択肢

  1. 1配当は利益を株主に持株数に応じて分配することである。
  2. 2出資は事業に資金を出して株主などになることである。
  3. 3融資は金融機関が企業や個人に資金を貸し付けることである。
  4. 4増資は会社の借金を返済して負債を減らすことである。

正解

4. 増資は会社の借金を返済して負債を減らすことである。

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解説

増資とは、新株の発行などにより会社の資本金を増やすことであり、「会社の借金を返済して負債を減らすこと」とする記述は不適当である。借入金の返済は負債の減少であって資本の増加ではない。他の三つは正しく、配当は利益の分配、出資は資金提供による株主化、融資は資金の貸付けである。配当・出資・融資・増資は混同しやすい。秘書検定では資金に関する語の意味を入れ替えた誤りが頻出するため、それぞれを正確に区別して覚えておく。

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