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一般知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答一般知識 第29問

問題

次は会計・財務に関する用語の説明である。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。

選択肢

  1. 1予算は一会計年度の業績を確定させる事後の手続きである。
  2. 2貸借対照表は一定時点の資産・負債・純資産の状態を示す。
  3. 3損益計算書は一定期間の収益と費用から利益を示す。
  4. 4減価償却は固定資産の価値の減少分を期間配分して費用化する。

正解

1. 予算は一会計年度の業績を確定させる事後の手続きである。

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解説

予算はこれから先の収入・支出を事前に計画したものであり、「業績を確定させる事後の手続き」とする記述は不適当である。事後に業績を確定させる手続きは決算である。他の三つは正しく、貸借対照表は一定時点のストック、損益計算書は期間のフロー、減価償却は価値の減少分の期間配分である。秘書検定では予算と決算、貸借対照表と損益計算書の説明を入れ替えた誤りが頻出するため、「予算=事前の計画、決算=事後の確定」を確実に押さえておく。

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