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一般知識難易度:

秘書検定2級 一問一答一般知識 第87問

問題

実際よりも業績が良く見えるように、利益を水増しするなどして不正な決算を行うことを何というか。

選択肢

  1. 1粉飾決算
  2. 2中間決算
  3. 3連結決算
  4. 4赤字決算

正解

1. 粉飾決算

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解説

粉飾決算とは、売上の水増しや費用隠しなどによって、実際より業績が良く見えるように決算書類を不正に作成することをいう。投資家や取引先の判断を誤らせる重大な不正で、法律による処罰の対象となる。逆に税負担を減らす目的で利益を少なく見せることは逆粉飾と呼ばれる。中間決算は年度の途中で行う決算、連結決算は親会社と子会社などグループ全体をまとめて行う決算で、どちらも正規の決算手続きの種類である。赤字決算は費用が収益を上回ったという決算の結果を表すだけで、不正行為ではない。「粉飾=化粧で飾る」という字義から、決算を良く見せ掛ける不正だとイメージして覚えるとよい。

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