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子どもの保健出題頻度 2/3

川崎病

かわさきびょう

定義

主に乳幼児に起こる原因不明の全身の血管炎で、発熱や発疹などの特徴的な症状を示す疾患。

詳細解説

川崎病(小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群)は、4歳以下の乳幼児に多い原因不明の全身性血管炎である。主要症状として、(1)5日以上続く発熱、(2)両眼球結膜の充血、(3)唇の紅潮・いちご舌、(4)発疹、(5)手足の硬性浮腫や指先の膜様落屑、(6)頸部リンパ節の腫れ、の6つが知られる。最も重要な合併症は冠動脈瘤で、心臓に後遺症を残すことがあるため、早期診断と治療(免疫グロブリン療法など)が必要である。感染症ではなく、人から人へはうつらない。

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関連用語

冠動脈瘤血管炎発熱いちご舌

よくある質問

Q. 川崎病とは何ですか?

A. 主に乳幼児に起こる原因不明の全身の血管炎で、発熱や発疹などの特徴的な症状を示す疾患。

Q. 保育士試験での位置づけは?

A. 子どもの保健の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 子どもの保健 · ID: hoiku-hoken-g015