問題
選択肢
- 1主に成人に多い感染症である
- 2原因不明の全身の血管炎で、心臓の冠動脈に瘤ができることがある
- 3必ず人から人へうつる感染症である
- 4高熱は出ないことが特徴である
- 54歳以上の学童にのみ発症する
正解
2. 原因不明の全身の血管炎で、心臓の冠動脈に瘤ができることがある
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解説
川崎病は主に4歳以下の乳幼児に多い原因不明の全身の血管炎で、合併症として心臓の冠動脈に瘤(こぶ)ができることがあり、早期診断・治療が重要です。よって「原因不明の全身の血管炎で、心臓の冠動脈に瘤ができることがある」とする記述が正しい。乳幼児に多いため成人に多い・4歳以上の学童のみという記述は誤り、ヒトからヒトへ直接うつる感染症ではないため必ずうつるという記述も誤り、発熱は主症状の一つであり(現行の「川崎病診断の手引き」改訂第6版では日数の条件は設けられていません)、高熱は出ないという記述も誤りです。発しん・眼球結膜充血・いちご舌・手足の硬性浮腫・頸部リンパ節腫脹などの症状にも注意します。
一問一答
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