保育の心理学出題頻度 2/3
内発的動機づけ
ないはつてきどうきづけ
定義
興味・関心や楽しさそのものを原動力として行動を起こす動機づけ。
詳細解説
報酬や罰といった外からの働きかけ(外発的動機づけ)ではなく、活動それ自体への面白さや好奇心、達成感によって行動が支えられる状態を指す。例えば子どもが誰に言われなくても夢中で絵を描き続けるのは内発的動機づけによる。デシらの研究では、好きで取り組んでいた活動に報酬を与えると、かえってやる気が下がる「アンダーマイニング効果」も知られている。子どもの主体的な学びを育む上で重視される概念である。
「内発的動機づけ」が出る問題に挑戦
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保育の心理学
バンデューラが提唱した「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」の説明として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
行動を促す動機づけのうち、活動そのものへの興味や楽しさによって行動が生じる「内発的動機づけ」の例として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
不確実な状況に直面した乳児が、養育者の表情や態度を手がかりにして自分の行動を決定する現象を何というか。
関連用語
外発的動機づけアンダーマイニング効果自己効力感
よくある質問
Q. 内発的動機づけとは何ですか?
A. 興味・関心や楽しさそのものを原動力として行動を起こす動機づけ。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。