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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第19問

問題

バンデューラが提唱した「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ある課題や状況において、自分はうまく行動できるという見通し・確信
  2. 2自分の価値を肯定的に評価し、自分を大切に思う感情そのもの
  3. 3他者からどう見られているかを過度に気にする傾向
  4. 4物事の原因を運や他者など外部に求める傾向
  5. 5欲求の充足を先延ばしにできる自己統制の力

正解

1. ある課題や状況において、自分はうまく行動できるという見通し・確信

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解説

自己効力感とは、ある課題や状況に対して「自分はうまく行動できる」という見通し・確信を指す概念で、行動の遂行や動機づけに大きく影響する。選択肢2は自己肯定感(自尊感情)、選択肢3は他者の評価への過敏さ、選択肢4は外的統制(原因帰属の一傾向)、選択肢5は満足遅延(自己制御)の説明であり、いずれも自己効力感とは異なる概念である。混同しやすい自己概念関連の用語は整理して理解するとよい。(出典: A.バンデューラ 自己効力感)

一問一答

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