問題
バンデューラが提唱した「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」の説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ある課題や状況において、自分はうまく行動できるという見通し・確信
- 2自分の価値を肯定的に評価し、自分を大切に思う感情そのもの
- 3他者からどう見られているかを過度に気にする傾向
- 4物事の原因を運や他者など外部に求める傾向
- 5欲求の充足を先延ばしにできる自己統制の力
正解
1. ある課題や状況において、自分はうまく行動できるという見通し・確信
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解説
自己効力感とは、ある課題や状況に対して「自分はうまく行動できる」という見通し・確信を指す概念で、行動の遂行や動機づけに大きく影響する。選択肢2は自己肯定感(自尊感情)、選択肢3は他者の評価への過敏さ、選択肢4は外的統制(原因帰属の一傾向)、選択肢5は満足遅延(自己制御)の説明であり、いずれも自己効力感とは異なる概念である。混同しやすい自己概念関連の用語は整理して理解するとよい。(出典: A.バンデューラ 自己効力感)
一問一答
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