保育士に戻る
保育実習理論難易度: 2026年度

保育士 予想問題保育実習理論 第154問

問題

「全国保育士会倫理綱領」に示されている内容に関する次の記述のうち、適切でないものを選びなさい。

選択肢

  1. 1子どもの最善の利益を尊重することがうたわれている。
  2. 2プライバシーの保護(守秘義務)について示されている。
  3. 3保護者との協力・連携や子育て支援について示されている。
  4. 4保育士は専門職として自らの人間性と専門性の向上に努めることが示されている。
  5. 5保育士は知り得た子どもや家庭の秘密を、業務外でも自由に第三者に話してよいとされている。

正解

5. 保育士は知り得た子どもや家庭の秘密を、業務外でも自由に第三者に話してよいとされている。

詳しい解説を見る

解説

適切でないのは秘密を自由に第三者に話してよいとする記述。全国保育士会倫理綱領は「プライバシーの保護」を掲げ、保育士は職務上知り得た子どもや家庭の情報・秘密を守る(守秘義務)べきとしており、自由に第三者に話してよいというのは綱領に明確に反するため誤り。子どもの最善の利益の尊重、プライバシーの保護、保護者との協力・子育て支援、専門職としての人間性と専門性の向上はいずれも倫理綱領に示されている内容で正しい。守秘義務は児童福祉法上の保育士の義務とも関わる重要事項である。(根拠: 全国保育士会倫理綱領、児童福祉法第18条の22)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育実習理論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。