問題
次の児童福祉施設とその主たる目的の組み合わせのうち、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- 1乳児院 ―― 主として乳児(必要な場合は幼児を含む)を入所させて養育する。
- 2児童養護施設 ―― 保護者のない児童や虐待されている児童等を入所させて養護する。
- 3母子生活支援施設 ―― 配偶者のない女子等とその児童を入所させて保護し自立を支援する。
- 4児童自立支援施設 ―― 不良行為をなし、又はなすおそれのある児童等を入所・通所させて指導する。
- 5助産施設 ―― 非行のある少年を保護観察に付すことを目的とする。
正解
5. 助産施設 ―― 非行のある少年を保護観察に付すことを目的とする。
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解説
適切でないのは「助産施設 ―― 非行少年を保護観察に付す」。助産施設は、経済的理由等により入院助産を受けることができない妊産婦を入所させて助産を行う施設であり、非行少年の保護観察を目的とする施設ではない(保護観察は保護観察所等が担う)。乳児院、児童養護施設、母子生活支援施設、児童自立支援施設の目的はいずれも児童福祉法上の規定どおりで正しい。施設の取り違えに注意したい。(根拠: 児童福祉法 第36条〜第44条の2)
一問一答
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