問題
造形技法に関する次の記述のうち、「フロッタージュ」の説明として、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1紙を二つ折りにし、間に絵の具を挟んで開き、左右対称の模様をつくる技法。
- 2ストローで絵の具を吹き、絵の具を画面上に飛ばして模様をつくる技法。
- 3凹凸のある物の上に紙を置き、上から色鉛筆やクレヨン等でこすって、下の凹凸を写し取る技法。
- 4絵の具をしみこませた糸を紙に挟み、引き抜いて模様をつくる技法。
- 5画用紙にロウソク等で描き、その上から絵の具を塗って描いた部分をはじかせる技法。
正解
3. 凹凸のある物の上に紙を置き、上から色鉛筆やクレヨン等でこすって、下の凹凸を写し取る技法。
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解説
正解は3。フロッタージュ(こすり出し)は、木目や硬貨、葉脈など凹凸のある物の上に紙を置き、上から色鉛筆やクレヨン等でこすって下の凹凸の形を紙に写し取る技法である。1は紙を二つ折りにして対称模様をつくる「デカルコマニー」、2は絵の具を吹いて模様をつくる「吹き流し(ブローイング)」、4は糸を引き抜いて模様をつくる「糸引き(ストリング)」、5はロウではじく「はじき絵(バチック)」の説明であり、いずれもフロッタージュではない。各技法の名称と方法を区別して覚える必要がある。(根拠: 造形技法)
一問一答
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