問題
日本の社会的養護における里親等委託率の近年の傾向についての説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1家庭養育優先の方針のもとで上昇傾向にあるが、欧米主要国と比べるとなお低い水準にある
- 2欧米主要国と比べて以前から最も高い水準にある
- 3年々低下し続けており政策的にも縮小されている
- 4制度上ゼロであり里親委託は行われていない
- 5常に100%で施設養護は存在しない
正解
1. 家庭養育優先の方針のもとで上昇傾向にあるが、欧米主要国と比べるとなお低い水準にある
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解説
正解は「上昇傾向にあるが欧米主要国と比べるとなお低い水準にある」。日本は施設養護の割合が高く里親等委託率が低い状態が続いてきたが、家庭養育優先の方針のもとで近年は上昇傾向にある。それでも里親委託が中心の欧米主要国と比べると依然として低い水準である。日本が以前から最高水準とするのは事実に反し、低下し続けている・制度上ゼロ・常に100%という記述もいずれも誤りである。(出典: 厚生労働省「社会的養育の推進に向けて」)
一問一答
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