テクノロジ系出題頻度 2/3
可逆圧縮と非可逆圧縮
かぎゃくあっしゅくとひかぎゃくあっしゅく
定義
元データに完全復元できるのが可逆、データを一部捨てて圧縮率を高めるのが非可逆。
詳細解説
可逆圧縮(ロスレス)はZIP、PNG、FLACなど。圧縮率は低いがデータ完全性が保たれる。非可逆圧縮(ロッシー)はJPEG、MP3、AAC、MP4など。人間の知覚で気付きにくい情報を削減することで高い圧縮率を実現する。文書・プログラム・医療画像など完全性が求められる用途は可逆、写真・動画・音楽など知覚的品質を優先する用途は非可逆を選ぶ。
「可逆圧縮と非可逆圧縮」が出る問題
可逆圧縮と非可逆圧縮の違いの説明として、最も適切なものはどれか。
関係データベースにおけるデータの正規化に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。正規化の主な目的として、データの重複を排除し、[a]ことが挙げられる。正規化には複数の段階があり、これを進めていくと、[b]。a・bの組合せ:ア(a:圧縮率を向上させる、b:一つの表が複数の表に分割される)、イ(a:圧縮率を向上させる、b:複数の表が一つの表に統合される)、ウ(a:一貫性を保つ、b:一つの表が複数の表に分割される)、エ(a:一貫性を保つ、b:複数の表が一つの表に統合される)
データの圧縮方式に関する説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 可逆圧縮と非可逆圧縮とは何ですか?
A. 元データに完全復元できるのが可逆、データを一部捨てて圧縮率を高めるのが非可逆。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。