医療的ケア・障害出題頻度 1/3
視覚障害
しかくしょうがい
定義
視力・視野等の永続する障害。全盲と弱視(ロービジョン)に大別される。
詳細解説
身体障害者福祉法別表により1〜6級に等級認定される。1級は両眼の視力の和が0.01以下、2級は0.02〜0.04等の基準がある(視力は矯正視力)。介助の基本は安全確保と自己決定の尊重で、手引き歩行ではガイドの肘の少し上を握ってもらい、半歩後ろを歩く。段差・階段では事前に「上り」「下り」を声かけする。クロックポジション(食事の盛りつけを時計の文字盤に見立てて伝える方法)等の支援技術がある。盲導犬使用者への配慮(犬への声かけ・接触は厳禁)も重要。
「視覚障害」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 視覚障害とは何ですか?
A. 視力・視野等の永続する障害。全盲と弱視(ロービジョン)に大別される。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。