こころとからだ出題頻度 3/3
認知症
にんちしょう
定義
脳の器質的障害により認知機能が持続的に低下し、生活に支障をきたす状態。
詳細解説
一度獲得した認知機能(記憶・判断・言語等)が、脳の病変により後天的に低下する症候群。原因疾患としてアルツハイマー型・血管性・レビー小体型・前頭側頭型が四大認知症。中核症状(記憶障害・見当識障害・実行機能障害等)とBPSD(行動・心理症状)から成る。早期診断と適切な医療・介護により進行を緩やかにし、生活の質を維持することが目標。介護では本人の尊厳を守り、安心できる環境づくりとパーソンセンタードケアの実践が重要。
「認知症」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 認知症とは何ですか?
A. 脳の器質的障害により認知機能が持続的に低下し、生活に支障をきたす状態。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。