こころとからだ出題頻度 1/3
肺結核
はいけっかく
定義
結核菌による肺の感染症。空気感染し2週間以上の咳が特徴。
詳細解説
結核菌の空気感染で発症する慢性感染症。日本では戦後激減したが高齢者を中心に再興が指摘されている。2週間以上続く咳・微熱・体重減少・倦怠感・寝汗が典型症状。診断は喀痰検査・胸部X線・ツベルクリン反応・インターフェロンγ遊離試験。治療は複数の抗結核薬を6カ月以上服用(DOTS:直接服薬確認治療)。介護現場では、感染が疑われたら速やかに医療機関へ。N95マスク等の感染対策、施設・職員の健康診断、患者の精神的支援も大切。
「肺結核」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 肺結核とは何ですか?
A. 結核菌による肺の感染症。空気感染し2週間以上の咳が特徴。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。