こころとからだ出題頻度 2/3
COPD
しーおーぴーでぃー
定義
慢性閉塞性肺疾患。喫煙等で気道・肺胞が破壊され呼吸困難をきたす。
詳細解説
Chronic Obstructive Pulmonary Diseaseの略。喫煙が最大の原因(90%)で、慢性気管支炎と肺気腫を含む。労作時呼吸困難・慢性咳嗽・喀痰が主症状で、進行すると安静時にも息切れが生じる。治療は禁煙・気管支拡張薬・吸入ステロイド・呼吸リハビリテーション・在宅酸素療法(HOT)。介護現場では、呼吸を楽にする姿勢(口すぼめ呼吸・前傾座位)、エネルギー消費を抑える生活動作の工夫、感染予防(風邪→急性増悪→入院・死亡)、低酸素状態の観察(チアノーゼ・SpO2)が重要。
「COPD」が出る問題に挑戦
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慢性閉塞性肺疾患(COPD)の主な原因として、最も多いものはどれか。
誤嚥性肺炎を起こしやすい高齢者の状態として、最も適切でないものはどれか。
総合問題
【事例(前問の続き)】Jさんは食事のときにむせることが増え、食後に痰がからむような咳が続くことがある。──誤嚥性肺炎を予防するための対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. COPDとは何ですか?
A. 慢性閉塞性肺疾患。喫煙等で気道・肺胞が破壊され呼吸困難をきたす。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。