こころとからだ出題頻度 1/3
逆流性食道炎
ぎゃくりゅうせいしょくどうえん
定義
胃酸が食道に逆流し食道粘膜が炎症を起こす疾患。
詳細解説
下部食道括約筋の機能低下・横隔膜ヘルニア・肥満・加齢等により胃酸が食道に逆流する。胸やけ・呑酸(酸っぱいものが上がる)・胸痛・咳・嗄声等が症状。高齢者では肺炎の原因となることもある。治療はプロトンポンプ阻害薬等の制酸薬と生活習慣の改善。介護現場では、食後すぐ横にならない、ベッドの頭側を上げる(30度程度)、肥満予防、刺激物・脂質の制限、就寝前の食事を避ける等の生活指導が重要。誤嚥性肺炎予防の観点でも対応が必要。
「逆流性食道炎」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 逆流性食道炎とは何ですか?
A. 胃酸が食道に逆流し食道粘膜が炎症を起こす疾患。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。