介護出題頻度 3/3
誤嚥
ごえん
定義
食物・水分・唾液などが誤って気管に入ること。
詳細解説
本来食道へ送られるべき食物・水分・唾液・胃内容物などが、声門を越えて気管に入ってしまう状態。咽頭期の嚥下反射の障害(タイミングのずれ、喉頭挙上不足、喉頭蓋閉鎖不全)で生じる。健常者でもむせて咳嗽反射で排出されるが、高齢者は反射が低下して「ムセない誤嚥(不顕性誤嚥)」となりやすく、誤嚥性肺炎のリスクが高まる。誤嚥のサインとして、食事中・食後のむせ、湿性嗄声、痰の増加、発熱、食事時間の延長、食欲低下、体重減少などがあり、観察記録が重要。
「誤嚥」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 誤嚥とは何ですか?
A. 食物・水分・唾液などが誤って気管に入ること。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。