用語辞典の一覧に戻る
こころとからだ出題頻度 1/3

前立腺肥大

ぜんりつせんひだい

定義

前立腺が肥大し尿道を圧迫する疾患。高齢男性に多い。

詳細解説

加齢に伴うホルモン変化により前立腺が良性に肥大する。50歳以降の男性に多く、80歳代では8割以上にみられる。症状は排尿困難・尿勢低下・残尿感・夜間頻尿・尿閉等。進行すると尿閉・水腎症・腎機能障害をきたす。治療は薬物療法(α遮断薬・5α還元酵素阻害薬)・手術療法(経尿道的前立腺切除術TURP等)。介護現場では、夜間頻尿による睡眠不足や転倒の予防、尿閉の観察(下腹部膨満・苦痛)、カテーテル管理、清潔保持、水分制限せず排尿状態を把握することが大切。

「前立腺肥大」が出る問題

関連用語

よくある質問

Q. 前立腺肥大とは何ですか?

A. 前立腺が肥大し尿道を圧迫する疾患。高齢男性に多い。

Q. 介護福祉士試験での位置づけは?

A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

他の用語も見る(全200語)介護福祉士の問題に挑戦

科目: こころとからだ · ID: kaigo-kokoro-054