こころとからだ出題頻度 1/3
尿失禁
にょうしっきん
定義
自分の意思に反して尿が漏れる状態。高齢者に多い。
詳細解説
①腹圧性(くしゃみ・咳で漏れる)、②切迫性(強い尿意で間に合わない)、③溢流性(残尿のためあふれる)、④機能性(移動・着衣困難)、⑤反射性(脊髄損傷等)に分類される。高齢者では切迫性が最多。原因は加齢・骨盤底筋群の弱化・前立腺肥大・神経障害等。介護現場では、本人の尊厳に配慮し、排尿パターンの把握、定時誘導、骨盤底筋体操の指導、適切な吸収用具(パッド・パンツ型おむつ)の選択、皮膚トラブル予防、水分制限はしない(脱水予防)等が重要。
「尿失禁」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 尿失禁とは何ですか?
A. 自分の意思に反して尿が漏れる状態。高齢者に多い。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。