人間と社会出題頻度 2/3
心理的虐待
しんりてきぎゃくたい
定義
言葉や態度により高齢者に著しい心理的外傷を与える虐待類型。
詳細解説
高齢者虐待防止法第2条第4項第1号ハに規定。高齢者に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応その他の高齢者に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。具体例として、怒鳴る・ののしる・侮辱する・無視する・「死ね」「いつまで生きるつもりか」等の暴言・子ども扱いする・恥をかかせる・家族や周囲から孤立させる等が該当。客観的な証拠が残りにくく発見が困難な類型。2022年度養護者による虐待では心理的虐待が39.0%で身体的虐待に次ぐ第2位。介護現場での「スピーチロック(言葉による拘束)」も心理的虐待に該当しうる。
「心理的虐待」が出る問題に挑戦
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高齢者虐待防止法における虐待の種類に含まれないものはどれか。
社会の理解
高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(高齢者虐待防止法)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
介護の基本
「高齢者虐待防止法」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 心理的虐待とは何ですか?
A. 言葉や態度により高齢者に著しい心理的外傷を与える虐待類型。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 人間と社会の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。