問題
高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(高齢者虐待防止法)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1高齢者虐待の類型に、経済的虐待は含まれていない
- 2虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者には、市町村への通報義務または努力義務がある
- 3この法律でいう高齢者とは70歳以上の者を指す
- 4養介護施設従事者による虐待は、この法律の対象外である
- 5介護の放棄・放任(ネグレクト)は虐待に含まれない
正解
2. 虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者には、市町村への通報義務または努力義務がある
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
高齢者虐待防止法では、虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者は、生命・身体に重大な危険が生じている場合は通報義務、それ以外は通報の努力義務を負う。虐待の類型は、身体的虐待・心理的虐待・性的虐待・経済的虐待・介護等放棄(ネグレクト)の5つであり、経済的虐待もネグレクトも含まれる。この法律の高齢者は65歳以上を指す。虐待には養護者(家族等)によるものと養介護施設従事者等によるものの両方が含まれる。
一問一答
全200問を繰り返し学習