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建物・設備と維持保全出題頻度 2/3

高置水槽方式

こうちすいそうほうしき

定義

受水槽の水を屋上の高置水槽に揚水し、重力で各住戸へ給水する方式。

詳細解説

高置水槽方式は、いったん受水槽に貯めた水を揚水ポンプで屋上などに設けた高置水槽(高架水槽)に押し上げ、その高低差による重力で各住戸へ給水する方式である。各階に安定した水圧で水を供給でき、ポンプが常時運転しないため比較的省エネで、停電時も高置水槽内の水を一時的に使える。一方、受水槽と高置水槽の二つのタンクを清掃・点検する必要があり、水が滞留しやすく上階で水圧が低くなりがちという課題がある。古くからある中高層マンションで広く採用されてきた方式である。

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よくある質問

Q. 高置水槽方式とは何ですか?

A. 受水槽の水を屋上の高置水槽に揚水し、重力で各住戸へ給水する方式。

Q. 管理業務主任者試験での位置づけは?

A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 建物・設備と維持保全 · ID: kangyo-setsubi-g016