建物・設備と維持保全出題頻度 2/3
連結送水管
れんけつそうすいかん
定義
消防隊が建物外から送水し、上階で消火活動を行うための専用配管設備。
詳細解説
連結送水管は、建物の1階外壁などに設けた送水口に消防車のホースをつなぎ、ポンプで圧力をかけて各階の放水口まで水を送る設備である。高層建築物では地上からホースを延ばすのが困難なため、消防隊がこの設備を使って上階で速やかに放水できるようにする。高さ31メートルを超える建物では、途中階に加圧送水装置(ブースターポンプ)の設置が必要となる。あくまで消防隊が使用する設備であり、居住者が日常使うものではないが、有事に備えた定期点検が義務付けられている。
「連結送水管」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。
建物・設備と維持保全
屋内消火栓設備に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
スプリンクラー設備に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
連結送水管に関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 連結送水管とは何ですか?
A. 消防隊が建物外から送水し、上階で消火活動を行うための専用配管設備。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。