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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第24問

問題

排水トラップの破封(封水切れ)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自己サイホン作用や誘導サイホン作用、長期間の不使用による蒸発などで封水が失われ、防臭機能が損なわれる現象をいう
  2. 2封水が増えすぎて排水管から水があふれ出す現象をいう
  3. 3トラップに固形物が詰まって水が流れなくなる現象をいう
  4. 4破封は通気管を適切に設けることで起こりやすくなる

正解

1. 自己サイホン作用や誘導サイホン作用、長期間の不使用による蒸発などで封水が失われ、防臭機能が損なわれる現象をいう

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解説

破封とは、トラップに溜まっているべき封水が何らかの原因で失われ、臭気を遮断できなくなる現象である。原因には、自己サイホン作用、立て管内の圧力変動による誘導サイホン作用や跳ね出し、毛細管現象、長期不使用による蒸発などがある。封水があふれる・固形物が詰まる現象は破封ではない。通気管は管内圧力を緩和して破封を防ぐ設備なので、設けると起こりやすくなるとする記述は逆で誤り。(根拠: 排水通気設備)

一問一答

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