危険物の性質・消火出題頻度 3/3
液比重
えきひじゅう
定義
液体物質の水(4℃)に対する比重。第4類はほとんどが1未満で水より軽い。
詳細解説
第4類危険物の液比重は多くが0.7〜0.9程度で水より軽い。例外は二硫化炭素(1.26)・酢酸・クロロベンゼン・グリセリンなどで、これらは水より重い。比重が1未満の物質に水をかけると油が水に浮いて燃え広がるため、棒状注水は不適。窒息消火(泡・粉末・二酸化炭素)が基本となる。
関連用語
よくある質問
Q. 液比重とは何ですか?
A. 液体物質の水(4℃)に対する比重。第4類はほとんどが1未満で水より軽い。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。