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危険物の性質・消火出題頻度 1/3

突沸

とっぷつ

定義

加熱中の液体が沸点を超えて急激に沸騰し、容器外に飛び散る現象。

詳細解説

高温の油類のタンクに注水すると、水が瞬時に沸騰・気化して油を吹き上げる現象(スロップオーバー・ボイルオーバー)が突沸の代表例。重油タンク火災で発生しやすく、棒状注水を厳禁とする理由のひとつ。攪拌や沸騰石使用、ゆっくり加熱することで防止できる。

関連用語

重油油火災棒状の水ボイルオーバー

よくある質問

Q. 突沸とは何ですか?

A. 加熱中の液体が沸点を超えて急激に沸騰し、容器外に飛び散る現象。

Q. 危険物乙4試験での位置づけは?

A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 危険物の性質・消火 · ID: seishou-010