危険物の性質・消火出題頻度 1/3
突沸
とっぷつ
定義
加熱中の液体が沸点を超えて急激に沸騰し、容器外に飛び散る現象。
詳細解説
高温の油類のタンクに注水すると、水が瞬時に沸騰・気化して油を吹き上げる現象(スロップオーバー・ボイルオーバー)が突沸の代表例。重油タンク火災で発生しやすく、棒状注水を厳禁とする理由のひとつ。攪拌や沸騰石使用、ゆっくり加熱することで防止できる。
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危険物の定義と分類
ガソリン400L、灯油2,000L、重油4,000Lを同一場所で貯蔵する場合の指定数量の倍数として、最も適切なものはどれか。指定数量はガソリン200L、灯油1,000L、重油2,000Lとする。
消火理論
B級火災(油火災)に分類される火災として、最も適切なものはどれか。
消火理論
第4類危険物の油火災で、棒状の水を使用してはならない理由として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 突沸とは何ですか?
A. 加熱中の液体が沸点を超えて急激に沸騰し、容器外に飛び散る現象。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。