危険物の性質・消火出題頻度 3/3
重油
じゅうゆ
定義
原油から灯油・軽油を分留した残油を主体とする第3石油類。粘度・性状によりA・B・C重油に分類。
詳細解説
重油は引火点60度以上(1種は60度以上、2種は60度以上、3種は70度以上)、発火点約250〜380度、比重0.84〜0.99で水よりわずかに軽い。暗褐色の粘性液体で特有の臭気をもつ。蒸気は空気より重く、霧状になると引火点以下でも引火する危険がある。消火は泡・粉末・二酸化炭素・ハロゲン化物による窒息消火が有効で、注水は厳禁。
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危険物の定義と分類
第3石油類(非水溶性)の指定数量として、最も適切なものはどれか。
危険物の定義と分類
ガソリン400L、灯油2,000L、重油4,000Lを同一場所で貯蔵する場合の指定数量の倍数として、最も適切なものはどれか。指定数量はガソリン200L、灯油1,000L、重油2,000Lとする。
危険物の定義と分類
第3石油類の引火点に関する規定として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 重油とは何ですか?
A. 原油から灯油・軽油を分留した残油を主体とする第3石油類。粘度・性状によりA・B・C重油に分類。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。