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危険物の性質・消火出題頻度 2/3

酢酸

さくさん

定義

化学式CH3COOHの有機酸。純粋なものを氷酢酸と呼ぶ。第2石油類水溶性の腐食性液体。

詳細解説

酢酸は引火点約39度、発火点約463度、比重約1.05で水より重く、水によく溶ける。融点16.7度のため低温では氷状に固化し、これを氷酢酸という。刺激臭をもち皮膚や金属を腐食する。蒸気は空気より重い。水溶性のため通常の泡では消火困難で、耐アルコール泡(水溶性液体用泡)または粉末・二酸化炭素による消火を行う。

関連用語

よくある質問

Q. 酢酸とは何ですか?

A. 化学式CH3COOHの有機酸。純粋なものを氷酢酸と呼ぶ。第2石油類水溶性の腐食性液体。

Q. 危険物乙4試験での位置づけは?

A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 危険物の性質・消火 · ID: seishou-054