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危険物の性質・消火出題頻度 2/3

アニリン

あにりん

定義

化学式C6H5NH2の芳香族アミン。第3石油類非水溶性で、染料・医薬品の合成原料となる。

詳細解説

アニリンは引火点70度、発火点615度、比重1.02で水よりわずかに重く水に溶けにくい。無色〜淡黄色の油状液体だが、空気・光で酸化され褐色化する。特有の臭気をもち、強い毒性(皮膚吸収・蒸気吸入で中毒)がある。染料・医薬品・ゴム薬品の中間体として工業的に重要。消火は泡・粉末・二酸化炭素による窒息消火を行い、防毒装備が必要。

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よくある質問

Q. アニリンとは何ですか?

A. 化学式C6H5NH2の芳香族アミン。第3石油類非水溶性で、染料・医薬品の合成原料となる。

Q. 危険物乙4試験での位置づけは?

A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 危険物の性質・消火 · ID: seishou-064