危険物の性質・消火出題頻度 3/3
耐アルコール泡
たいあるこーるあわ
定義
水溶性液体火災に有効な特殊泡消火剤。アルコール・酢酸・グリセリン等の消火に用いる。
詳細解説
耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火薬剤)は、通常の泡が水溶性液体に触れると消泡してしまう問題に対応するため開発された薬剤。多糖類(ジェランガム等)やフッ素系界面活性剤を含み、液面に強靭な皮膜を形成して泡を保護する。アルコール類・アセトン・酢酸・酸化プロピレン・グリセリン・エチレングリコール等の水溶性液体火災に有効である。
関連用語
よくある質問
Q. 耐アルコール泡とは何ですか?
A. 水溶性液体火災に有効な特殊泡消火剤。アルコール・酢酸・グリセリン等の消火に用いる。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。