危険物の性質・消火出題頻度 2/3
ハロゲン化物消火剤
はろげんかぶつしょうかざい
定義
ハロゲン化炭化水素を主成分とする消火剤。負触媒(抑制)効果と窒息効果で消火する。
詳細解説
ハロゲン化物消火剤はフッ素・塩素・臭素等のハロゲンを含む炭化水素を主成分とし、燃焼の連鎖反応に介入してラジカルを捕捉する負触媒(抑制)効果と窒息効果で消火する。ハロン1301・1211などが代表例。電気絶縁性が高く汚損が少ないが、オゾン層破壊問題によりハロン類は新規製造が制限され、代替消火剤(HFC227ea等)が開発されている。第4類火災に有効。
関連用語
よくある質問
Q. ハロゲン化物消火剤とは何ですか?
A. ハロゲン化炭化水素を主成分とする消火剤。負触媒(抑制)効果と窒息効果で消火する。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。