危険物の性質・消火出題頻度 2/3
強化液
きょうかえき
定義
炭酸カリウム水溶液を主体とする消火薬剤。冷却効果と再燃防止に優れる。
詳細解説
強化液は炭酸カリウム(K2CO3)等の塩類を水に高濃度で溶解した消火薬剤で、凝固点が約-20度と低く寒冷地でも使用可能。霧状放射では負触媒効果が加わり、第4類危険物火災(B火災)にも有効となる。棒状放射ではA火災(普通火災)専用で、油火災では液面拡大の危険がある。冷却・浸潤効果により再燃防止に優れる。
関連用語
よくある質問
Q. 強化液とは何ですか?
A. 炭酸カリウム水溶液を主体とする消火薬剤。冷却効果と再燃防止に優れる。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。