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製造所等の区分難易度: 難

危険物取扱者乙種第4類 一問一答|製造所等の区分 第87問

問題

屋内貯蔵所の構造に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1独立した専用の建築物とすることが原則
  2. 2貯蔵倉庫の床は地盤面以上にする
  3. 3軒高は原則6m未満の平屋建てとする
  4. 4床面積は3,000m²以下とする(一部例外あり)

正解

4. 床面積は3,000m²以下とする(一部例外あり)

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解説

屋内貯蔵所の貯蔵倉庫の床面積は原則として1,000m²以下とされており(リチウムイオン蓄電池により貯蔵される危険物のみを貯蔵する屋内貯蔵所の特例などを除く)、「3,000m²以下」とする記述が誤りである。その他の選択肢は正しく、屋内貯蔵所は独立した専用の建築物とすることが原則で、床は地盤面以上に設け(液状の危険物を扱う場合は浸透しない構造として適当な傾斜と貯留設備を設ける)、軒高6m未満の平屋建てとすることが基本である。屋根は不燃材料で軽く造り、天井は設けないこととされる。数値基準では「床面積1,000m²以下」と「軒高6m未満」の2つが特に問われやすく、本問のように床面積の数値を差し替えるひっかけが定番である。貯蔵倉庫の構造基準は標識・掲示板や容器の積み重ね高さとあわせて頻出のテーマである。

みんなの解答データ

正答率 74%

標準回答19件

誤答した人の60%が「独立した専用の建築物とすることが原則」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

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