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製造所等の区分難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答製造所等の区分 第105問

問題

屋外タンク貯蔵所のタンクの容量に対する空間容積として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1タンク内容積の0〜5%
  2. 2タンク内容積の5〜10%
  3. 3タンク内容積の10〜20%
  4. 4タンク内容積の20〜30%

正解

2. タンク内容積の5〜10%

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解説

タンクの容量は、タンクの内容積から空間容積を差し引いたものとされ、その空間容積は内容積の5〜10%と定められている。よって「5〜10%」が正解である。空間容積を設けるのは、温度上昇により液体の危険物が膨張してもあふれないようにするための余裕であり、内容積いっぱいまで貯蔵することは認められない。誤答肢の0〜5%では膨張分の余裕が不足するおそれがあり、10〜20%・20〜30%という数値は法令の定めにない。計算問題として「内容積1,000Lのタンクの容量は900〜950L」のような形で出題されることもあるため、容量=内容積−空間容積(内容積の5〜10%)という式で理解しておくとよい。タンク関係の数値の中でも特に問われやすい頻出事項である。

一問一答

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