問題
製造所等における危険物の取扱いに関する基準として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1吹きこぼれ・あふれ等のないように行う
- 2みだりに蒸気・微粉等を発生させない
- 3加熱・乾燥は危険物の温度が局部的に上昇しない方法で行う
- 4加圧して取り扱うときは設計圧力の3倍以上の圧力をかける
正解
4. 加圧して取り扱うときは設計圧力の3倍以上の圧力をかける
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解説
危険物を加圧する設備や、取り扱う危険物の圧力が上昇するおそれのある設備では、設計上想定された最大常用圧力を超える圧力をかけてはならず、圧力計や安全装置を設けて監視する。設計圧力の3倍以上の圧力をかけることは、設備の破裂や継手部からの漏えいを招くため肢4が誤りである。危険物の取扱いでは、吹きこぼれ・あふれ・飛散がないように行うこと、みだりに蒸気・微粉を発生させないこと、加熱・乾燥は危険物の温度が局部的に上昇しない方法で行うことが共通基準として定められており、他の肢はいずれも正しい。「局部的な温度上昇の防止」「常用圧力を超える加圧の禁止」は取扱基準の頻出フレーズである。
一問一答
全範囲を体系的に演習