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貯蔵・取扱基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答貯蔵・取扱基準 第168問

問題

危険物の容器を貯蔵する際の温度に関する基準として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1夏季は55℃を超えないように措置する
  2. 2常時20℃以下に冷却する
  3. 3温度管理は不要である
  4. 4冬季は10℃以下に保つ

正解

1. 夏季は55℃を超えないように措置する

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解説

危険物の規制に関する規則により、屋内貯蔵所等で容器に収納して貯蔵する危険物は、温度が55℃を超えないように必要な措置を講じなければならない。温度が上昇すると液温の上昇により可燃性蒸気の発生量が増え、容器の内圧上昇による破損・漏えいの危険も高まるためで、直射日光の当たる場所や熱源の近くを避けて貯蔵する。55℃は夏季の倉庫内等で現実に到達しうる温度として設定された基準であり、常時20℃以下への冷却や冬季に10℃以下へ保つことまでは求められていない。温度管理が不要とする肢は論外である。「55℃を超えない」という数値は貯蔵基準の頻出事項であり、他の基準値との混同を狙った出題もあるため確実に記憶しておくこと。

一問一答

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