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貯蔵・取扱基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答貯蔵・取扱基準 第170問

問題

屋外貯蔵タンクへの注入時の注意事項として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1注入ホースを注入口に確実に結合する
  2. 2タンクの計量口は注入中常に開放しておく
  3. 3注入終了時はバルブを閉じて漏れがないよう確認する
  4. 4静電気除去のため注入速度を制限する

正解

2. タンクの計量口は注入中常に開放しておく

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解説

屋外貯蔵タンクの計量口は、計量するとき以外は閉鎖しておかなければならないため、注入中常に開放しておくとする肢2が誤りである。計量口を開放したままにすると、可燃性蒸気が外部に放出されて引火源と接触する危険があるほか、雨水や異物が混入する原因にもなる。注入時は注入ホースを注入口に確実に結合し、危険物が配管内を流動する際の静電気の発生を抑えるため注入速度(流速)を制限する。注入終了時にはバルブを閉じ、漏れがないことを確認することも正しい手順である。「計量口は計量時以外閉鎖」「タンクの元弁・注入口の弁は使用時以外閉鎖」という開閉管理は、貯蔵・取扱基準の定番出題である。

一問一答

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