問題
危険物の貯蔵・取扱に共通する基準として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1危険物が漏れ・あふれ・飛散しないよう必要な措置を講じる
- 2可燃性蒸気の発生は問題ない
- 3保護液中の危険物は液面から露出してもよい
- 4常温以上の温度で保管する
正解
1. 危険物が漏れ・あふれ・飛散しないよう必要な措置を講じる
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解説
危険物の規制に関する政令の共通基準では、危険物が漏れ、あふれ、または飛散しないように必要な措置を講じることが定められており、肢1が正しい。可燃性の蒸気や微粉はみだりに発生させてはならず、発生しても問題ないとする肢は誤りである。黄りんのように保護液中に保存する危険物は、保護液から露出させないように貯蔵しなければならず、露出してもよいとする肢も誤り。また危険物はその性質に応じた適正な温度・圧力で貯蔵・取り扱うものであり、常温以上での保管を一律に求める基準は存在しない。共通基準は「漏れ・あふれ・飛散の防止」「保護液から露出させない」など条文の言い回しがそのまま出題される頻出分野である。
一問一答
全範囲を体系的に演習