問題
屋外貯蔵所における危険物の貯蔵に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1貯蔵する場所は周囲に柵を設けて区画する
- 2架台で貯蔵する場合、架台の高さは6m未満とする
- 3容器の積み重ね高さは制限がない
- 4指定数量の倍数に応じて保有空地を確保する
正解
3. 容器の積み重ね高さは制限がない
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解説
屋外貯蔵所においても容器の積み重ね高さは規制されており、原則3m以下、第4石油類・動植物油類を収納する容器は4m以下とされるため、制限がないとする肢3が誤りである。高さの制限がなければ、荷崩れによる容器の破損・漏えいや消火活動への支障が生じる。屋外貯蔵所は湿潤でなく排水のよい場所に設置し、周囲に柵等を設けて明確に区画したうえ、指定数量の倍数に応じた幅の保有空地を確保する。また架台を用いて貯蔵する場合、架台は不燃材料で堅固に造り、その高さは6m未満としなければならない。「平積みは3m(特例4m)・架台は6m未満」という数値の対比は屋外貯蔵所の頻出ポイントであり、屋内貯蔵所と共通の積み重ね基準である点もあわせて覚えておくとよい。
一問一答
全範囲を体系的に演習