問題
危険物施設における火気使用の制限として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1係員の許可があれば自由に火気を使用できる
- 2所有者の承諾があれば火気を使用できる
- 3みだりに火気を使用してはならない
- 4日中であれば火気使用に制限はない
正解
3. みだりに火気を使用してはならない
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解説
危険物の規制に関する政令第24条の共通基準により、製造所等では「みだりに」火気を使用してはならない。これは火気の使用を全面的に禁止するものではなく、溶接・補修工事等でやむを得ず火気を使用する場合には、可燃性蒸気の除去や消火器の準備など十分な安全対策を講じたうえで行うことを意味する。係員の許可や所有者の承諾といった手続だけで自由に火気を使用できるわけではなく、日中であれば制限がなくなるということもないため、他の肢はいずれも誤りである。「みだりに火気を使用しない」「係員以外の者をみだりに出入りさせない」という共通基準の条文表現は、そのままの言い回しで繰り返し出題される頻出事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習