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貯蔵・取扱基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答貯蔵・取扱基準 第183問

問題

危険物を計量するために計量口を開くときの注意として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1計量口は常時開放しておく
  2. 2計量するときに必要に応じて開き、計量後は速やかに閉鎖する
  3. 3計量口の開閉は1日1回行う
  4. 4夜間のみ開放しておく

正解

2. 計量するときに必要に応じて開き、計量後は速やかに閉鎖する

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解説

貯蔵・取扱いの技術上の基準では、貯蔵タンクの計量口は計量するとき以外は閉鎖しておくこととされている。計量時に必要に応じて開き、終了後は速やかに閉鎖するのが正しい運用である。常時開放しておくと、可燃性蒸気が逸散して周囲の低所に滞留し引火する危険が生じるほか、雨水や異物の混入によりタンク内の危険物が変質・漏えいするおそれもある。「1日1回開閉する」「夜間のみ開放する」といった運用には法令上の根拠がなく、開放している間は常に蒸気流出のリスクがあるため誤りである。乙4では、計量口・元弁・注入口の弁などタンクの開口部は「使用するとき以外は閉鎖しておく」という共通原則が繰り返し問われるため、セットで覚えておくこと。

一問一答

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