問題
選択肢
- 1給油空地は間口10m以上、奥行6m以上を確保する必要がある。
- 2固定給油設備のホース機器の周囲には給油空地を設ける。
- 3給油取扱所内には自動車等の点検・整備を行う作業場を設けることができる。
- 4専用タンクは地盤面下に埋没して設ける必要がある。
- 5給油取扱所内には、給油取扱所の所有者・管理者・占有者が居住する住居以外でも一般住宅を併設できる。
正解
5. 給油取扱所内には、給油取扱所の所有者・管理者・占有者が居住する住居以外でも一般住宅を併設できる。
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解説
給油取扱所に設置できる建築物は政令で限定列挙されており、給油取扱所の所有者・管理者・占有者が居住する住居は併設できるが(従業員の住居は列挙されていない)、給油取扱所に関係のない一般住宅を併設することはできない。したがって「所有者・管理者・占有者が居住する住居以外でも一般住宅を併設できる」とする肢が誤りで正解となる。他の肢は正しい記述である。給油空地は固定給油設備のホース機器の周囲に間口10m以上・奥行6m以上を確保する必要があり、自動車等の点検・整備や洗浄を行う作業場、店舗、飲食店などは設置が認められている。専用タンクは原則として地盤面下に埋没して設置する。「設置できる建築物は限定列挙」「無関係な住宅・遊技場・診療所などは不可」という枠組みは、給油取扱所の基準として頻出のポイントである。
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