問題
危険物の貯蔵・取扱基準について、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1危険物のくず、かす等は1日に1回以上、危険物の性質に応じ安全な場所において廃棄等の処置をする。
- 2貯蔵所には、許可されていない危険物または指定数量の倍数を超える危険物を貯蔵できない。
- 3類を異にする危険物は、原則として同一の貯蔵所に貯蔵できない。
- 4屋内貯蔵所では、容器を高さ3m以下に積み重ねることができる(第4類は機械式器具で取り扱う場合6mまで可)。
- 5危険物を焼却処理する場合は、見張人をつけずに燃え残りがなくなるまで放置するのが望ましい。
正解
5. 危険物を焼却処理する場合は、見張人をつけずに燃え残りがなくなるまで放置するのが望ましい。
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解説
危険物を焼却によって廃棄する場合は、安全な場所で、燃焼や爆発によって他に危害や損害を及ぼすおそれのない方法で行い、かつ必ず見張人をつけることが貯蔵・取扱基準で定められている。「見張人をつけずに放置する」という肢はこの基準に明確に反するため誤りであり、これが正解となる。他の肢は正しい記述である。危険物のくず・かす等は1日に1回以上、性質に応じて安全な場所で廃棄等の処置を行う。貯蔵所では許可された品名・数量(倍数)を超える危険物は貯蔵できず、類を異にする危険物は原則として同一の貯蔵所(耐火構造の隔壁で完全に区分された室が複数ある場合を除く)に貯蔵できない。容器の積み重ね高さは原則3m以下である。「廃棄は見張人必須」「くず・かすは1日1回以上処置」「積み重ね3m以下」は頻出ポイントである。
一問一答
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