問題
危険物の運搬容器の外部に表示する事項として、必要でないものはどれか。
選択肢
- 1危険物の品名、危険等級及び化学名
- 2水溶性のものにあっては「水溶性」の表示
- 3危険物の数量
- 4収納する危険物に応じた注意事項(例:火気厳禁)
- 5製造年月日及び製造責任者の氏名
正解
5. 製造年月日及び製造責任者の氏名
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解説
運搬容器の外部に表示する事項は危険物の規制に関する規則第44条に定められており、①危険物の品名・危険等級・化学名(第4類のうち水溶性のものは「水溶性」の表示を付加)、②危険物の数量、③収納する危険物に応じた注意事項(第4類は「火気厳禁」)である。製造年月日や製造責任者の氏名は法令上の表示事項に含まれないため、肢5が「必要でないもの」に当たる。肢1〜4はいずれも規則どおりの必要事項である。注意事項の例として、第1類のアルカリ金属の過酸化物等は「火気・衝撃注意」「可燃物接触注意」「禁水」、第5類は「火気厳禁」「衝撃注意」などが定められている。「品名・危険等級・化学名・水溶性・数量・注意事項」のセットは運搬分野の定番論点であり、危険等級との組み合わせ出題も多い。
一問一答
全範囲を体系的に演習