問題
危険物の貯蔵・取扱いの基準として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1みだりに火気を使用しないこと
- 2係員以外の者をみだりに出入りさせないこと
- 3常に整理および清掃を行うこと
- 4危険物のくず、かす等は1週間に1回以上、危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄等の処置をすること
- 5危険物を貯蔵し、または取り扱う建築物等においては、危険物の性質に応じ、遮光または換気を行うこと
正解
4. 危険物のくず、かす等は1週間に1回以上、危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄等の処置をすること
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解説
危険物の規制に関する政令第24条の共通基準では、危険物のくず・かす等は「1日に1回以上」、当該危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄その他適当な処置をしなければならないと定められている。「1週間に1回以上」とする肢4は頻度が誤り。油のしみた布きれ等は酸化熱の蓄積による自然発火の危険もあり、長期間の放置は認められない。他の肢はいずれも共通基準のとおりで、みだりな火気の使用の禁止、係員以外の者をみだりに出入りさせないこと、常に整理・清掃を行うこと、危険物の性質に応じた遮光・換気を行うことが定められている。共通基準は「1日1回」「随時くみ上げ」のような数値・頻度を言い換えて誤りを作るパターンが多く、乙4法令の確実な得点ポイントである。
一問一答
全範囲を体系的に演習